| 遺跡番号 | 一色城跡 |
|---|---|
| 調査区 | 19A |
| 遺構記号 | 045SD |
| グリッド | 1195 |
| 長辺(m) | -2.64 |
| 短辺(m) | 2.3 |
| 深さ(m) | 0.76 |
| 断面形状 | |
| 平面形状 | |
| 埋土 | 1、2.5Y6/3にぶい黄色粘土質シルト(2.5Y5/3黄褐色砂質シルトブロック少し含む。2.5Y7/2灰黄色細粒砂~中粒砂多く含む。) 2、2.5Y7/2灰黄色細粒砂~中粒砂(2.5Y6/3にぶい黄色砂質シルトブロック含む。2.5Y5/2暗灰黄色砂質シルトブロック含む。) 3、5Y5/1灰色粘土質シルト(下方に5Y6/1灰色粘土質シルトに変化。上方に炭片少し含む。粘性強い。) 4、2.5Y4/2暗灰黄色粘土質シルト 検2包含層 |
| ステージ | 1 |
| 時期 | |
| 備考 | 瓦・陶器・山茶碗・須恵器・土師器・石・鉄 |
| 530・532SDと同一遺構。044SDと近接して並行し、19a・b区との境界付近では接続するため同時期の可能性が高い。1面の他の南北溝に比較して山茶碗や陶器など状態の良い中世遺物を多く含み、黄褐色系南北溝の時期検討に有効な遺構である。埋土は3層に大別される。1・2層は検1包含層系の砂質優勢土でブロック土を含む。3層は最下層に堆積する粘質土で粘性が強い。3層は機能時の堆積層と思われ、溝は澱んだ状態であった可能性が高い。1・2層は廃絶時の埋戻土か。遺物の大半は1・2層から出土しており(No.125:8/29)、廃絶後の時期を示すと考えられる。 |