遺構個票

遺跡番号一色城跡
調査区19A
遺構記号128SD
グリッド1194・1195・
長辺(m)-24.91
短辺(m)1.68
深さ(m)0.48
断面形状
平面形状
埋土1、2.5Y4/1黄灰色粘土質シルト(炭片少し含む。) 検2包含層 2、2.5Y4/1黄灰色砂質シルト(2.5Y3/2黒褐色粘土質シルトブロック含む。) 128SD上層 3、2.5Y4/1黄灰色砂質シルト(5Y6/2灰オリーブ色極細粒砂~中粒砂ブロック少し含む。しまりやや弱い。) 128SD上層 4、2.5Y4/1黄灰色砂質シルト(5Y6/2灰オリーブ色極細粒砂~中粒砂小ブロックわずかに含む。しまりやや弱い。) 128SD上層 5、5Y5/2灰オリーブ色砂質シルト(2.5Y4/1黄灰色砂質シルトブロック含む。しまりやや弱い。) 128SD上層 6、5Y5/2灰オリーブ色砂質シルト(下方に5Y4/1灰色粘土質シルトに変化。しまりやや弱い。) 128SD上層 7、5Y4/1灰色細粒砂~中粒砂(下方に5Y6/2灰オリーブ色細粒砂~中粒砂ブロック含む。しまりやや弱い。) 128SD下層 8、5Y4/1灰色砂質シルトと5Y6/2灰オリーブ色細粒砂~中粒砂の混土 128SD下層 9、2.5Y4/1黄灰色砂質シルトと5Y5/1灰色砂質シルトと5Y6/2灰オリーブ色細粒砂~中粒砂の混土 2面遺構か(古墳時代前期) 10、5Y6/2灰オリーブ色砂質シルト 基盤層か 11、5Y6/2灰オリーブ色細粒砂~中粒砂(しまりやや弱い。) 基盤層
ステージ2
時期
備考須恵器・土師器・石
 149・179・180SK、148・150SDを切る。緩やかに弧を描く東西溝。幅1.7m深さ0.5mの溝。7C台を中心として古墳時代前期~古代までの遺物を含む。遺物分布状況から、検2包含層形成途中の掘り込みとみられるが、同色で認識不能であったため基盤層(検2包含層除面)での検出とした。したがって、溝位置で出土した検2遺物は、溝に帰属する可能性が高い。構築基盤とされるこの付近の検2包含層(507・584SX)は、古墳時代前期頃から形成が進むとみられ、状態の良い遺物が出土することから低地(水際)への地形変化点と捉えられ、128SDはこの深いところに掘られている可能性がある。

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