遺構個票

遺跡番号一色城跡
調査区19D
遺構記号463SK
グリッド1289・1389
長辺(m)2.08
短辺(m)1.74
深さ(m)0.97
断面形状
平面形状
埋土2_10YR4/2灰黄褐色砂質シルトと10Y7/2灰白色中粒砂の混土(5Y6/2灰オリーブ色極細粒砂~中粒砂小ブロックわずかに含む。) 埋戻土か、3_10YR5/2灰黄褐色粘土質シルト(下方に10YR4/1褐灰色砂質シルトに変化。炭片少し含む。しまりやや弱い。) 機能層か、4_10Y7/2灰白色中粒砂(10YR4/1褐灰色砂質シルト小ブロック含む。) 流入土、5_10YR4/1褐灰色粘土~極細粒砂(2.5Y5/1黄灰色極細粒砂~細粒砂を部分的に層状に含む。しまりやや弱い。) 機能層か、6_10Y7/2灰白色中粒砂(2.5Y5/1黄灰色砂質シルト小ブロック含む。) 流入土、7_2.5Y3/1黒褐色粘土質シルトと2.5Y5/1黄灰色砂質シルトの混土(右方に10GY6/1緑灰色中粒砂ブロック多く含む。しまりやや弱い。) 埋戻土、8_2.5Y5/1黄灰色砂質シルト(左方に10Y7/2灰白色中粒砂ブロック少し含む。) 埋戻土、9_10GY6/1緑灰色中粒砂(2.5Y4/1黄灰色砂質シルト砂質シルトブロック少し含む。) 流入土、10_2.5Y3/1黒褐色粘土質シルトと2.5Y5/1黄灰色砂質シルトの混土(10GY6/1緑灰色中粒砂ブロック含む。しまりやや弱い。) 流入土
ステージ1
時期
備考須恵器・土師器・木
 460・461SDに切られる。2段落ちの楕円系の土坑。埋土は上位から次の4単位に大別される。a.ブロック土を含む埋戻土、b.黒褐色系の粘土質シルト。中央部には細粒砂のラミナが部分的に存在し炭片を含む。解放状態で堆積したとみられ、一時的な機能層とも考えられる。c.ブロック土を主体とする埋め戻し土。d.木質遺物や植物遺体を含む粘土層で、井戸機能時の初期堆積層か(最下層)。これらとは別に肩に沿って流入する砂が部分的に存在する。底面付近では湧水が顕著な砂質優勢の基盤層に達するが、底面の基盤層は締まりのよい粘土質に変化する。湧水層を狙って掘られた素掘りの井戸か。植物遺体を含む最下層は断面軸から外れているため断面図には未記録。

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