川原遺跡
=かわはらいせき=
FileNo. 091-150.jpg
タイトル:4021・4022
ページ番号など:P148 IV期の遺物
調査区:
遺構:
説明:古墳時代前期の筑状弦楽器が出土しました。
弥生時代後期〜古墳時代にかけての遺跡からは長い棒状の木製品で、一方の端に5突起をもつものが出土します。
これらは、かつて「琴」と考えられてきましたが、演奏者の前に横たえて弾くのではなく、古代中国の楽器「筑」のように身体の前にかまえて、左手で棒状の器体の細くなった部分を握り、右手の弓で演奏したものであろうと考えられ、「筑状弦楽器」と今は呼ばれています。
弥生時代後期〜古墳時代にかけての遺跡からは長い棒状の木製品で、一方の端に5突起をもつものが出土します。
これらは、かつて「琴」と考えられてきましたが、演奏者の前に横たえて弾くのではなく、古代中国の楽器「筑」のように身体の前にかまえて、左手で棒状の器体の細くなった部分を握り、右手の弓で演奏したものであろうと考えられ、「筑状弦楽器」と今は呼ばれています。