公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団
愛知県埋蔵文化財センター

写真詳細:155-013.jpg

牛寺遺跡

=ごでらいせき=
FileNo. 155-013.jpg
タイトル:SB01 ・ SB02 完掘状況
ページ番号など:写真図版2
調査区:05
遺構:SB01 SB02
説明: 中世以降の削平を受け、上位部分がほとんど滅失している。弥生時代の竪穴建物(SB01)はわずかに覆土と壁溝(SD05 と SD07)が確認でき、おおよその規模を把握できた。炉(SK01 南隅)はほぼ中心に確認できたが、中世の土坑(SK01)と重複し、炉石と焼土の広がりから推定した。柱穴は炉と壁溝の位置関係と覆土の色調などから3カ所推定した。一方、縄文時代の竪穴建物(SB02)は、中世はもちろん、SB01 とも重複するため、土器敷炉(SK06)および柱穴と推定した2カ所のピット(P35とP106)をかろうじて確認した。調査区外の北西方向への広がりも推定できるが、規模は確定できない。
発掘調査詳細へ ← 写真一覧に戻る