公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団
愛知県埋蔵文化財センター

写真詳細:188-006.jpg

晴雲寺址

=せいうんじあと=
FileNo. 188-006.jpg
タイトル:SU10A 区 086SX
ページ番号など:巻頭カラー2 下
調査区:SU10A
遺構:086SX
説明:晴雲寺観音堂跡へ上る石積み階段の遺構である。やや大きめの石材を2 段に積んだものが創建時の階段と推定され、大名の菩提寺にふさわしい境内の造営を進めたことがうかがえる。一方、それを斜めに横切るようにして小さな石材がやや乱雑に配置されたものが後代の階段で、山麓方向から直線的に堂へと至る。
 観音堂・階段ともに、巨岩「屏風岩」背後の一部を切り盛りして平場を造成しているが、その過程で横穴式石室の古墳2 基(082SZ・085SX)を削平し埋め立てたものと考えられる。  (原本:30214.JPG)
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